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Help_議題単位の議事録をはじめよう

議題単位の議事録をはじめよう

 
 

議題単位で議事録を作成するメリット


 
MeetingBaseは「議題単位」で議事録を作成する特徴があります。
馴染みない方も多いかもしれませんが、慣れるとメリットがたくさんあります。
 
これまでのメモツールだと、議事録のファイルは一つにまとまっていましたが、
MeetingBaseは「議題単位」なので、議事録のファイルが議題ごとに分かれるイメージです。
 
 
 

会議前にアジェンダが出来上がる

 
会議参加者がそれぞれ議題を起票するだけで、会議のアジェンダが出来上がります。
会議前にアジェンダができていることで、会議で話されることが明確になり所要時間の目安もわかります。
 
 
💡
議題の粒度はどうする? 「議題」はその会議で話される単位です。議論はいつか「完了」するものです。 そのため、議題の粒度は「決めること」ベースで作成してみましょう。
 
 

会議中に会話中の議題(トピック)が明確になる

 
起票済みのアジェンダに沿って会議を進めると進行がスムーズです。
また議題ごとにページが開かれるため「今どこを話しているのだろう?」など迷子にならず、議論に集中でき、何を話しているかが明確です。
 
 
 
 

会議後に議題を探しやすい

 
議題にタグづけすることで、議題(トピック)別に検索が可能です。
どの会議で話したかわからなくても、話した内容を元に様々な検索条件で見つけ出すことができます。
 
 
 

関連情報を紐付けしやすい

 
議題ごとに分かれているので、関連情報の紐付けがしやすくなります。
議題を見たときに、その議論が発生した背景などを確認することができるため、より深い議論をすることが可能です。
 
 
 
 

議題作成のユースケース


ユースケース:議題(トピック)を会議に持ち込んで相談したい

 
テンプレートを活用して相談事項を持ち込みます。
事前に概要を記入し、タイトルに「相談」など入れておくと、参加者が相談に乗れるよう準備がしやすくなります。
 
 
 

ユースケース:月次スケジュールについて、定例会議で進捗を確認したい

 
タスクを月初までに記入し、担当者と期日を記入しておくことで進捗確認がスムーズになります。
 
 
 
 

 
ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください 🚀